東京都第14區
外观
東京都第14區 | |
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行政区域 | 墨田區、江戶川區北部 (2024年1月1日至今) |
比例代表區 | 東京比例代表區 |
設置年 | 1994年 (2017年、2022年區域變更) |
選出議員 | 松島綠 |
選民人數 | 404,893人 1.786 倍(票值不均等、與鳥取1区比較) (總務省・2024年11月4日) |
東京都第14區(日语:東京都第14区/とうきょうとだい14く)是日本眾議院的選區,始於1994年。範圍包括東京都墨田區以及江戶川區的一部分。2017年有選民453,980人。[1]
小選区選出議員
[编辑]選舉 | 年 | 当選者 | 黨籍 | 選區範圍[2][3][4] |
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第41屆眾議院議員總選舉 | 1996年 | 西川太一郎 | 新進党 | 墨田区、荒川区 |
第42屆眾議院議員總選舉 | 2000年 | 保守党 | ||
第43屆眾議院議員總選舉 | 2003年 | 松島綠 | 自由民主党 | |
第44屆眾議院議員總選舉 | 2005年 | |||
第45屆眾議院議員總選舉 | 2009年 | 木村剛司 | 民主党 | |
第46屆眾議院議員總選舉 | 2012年 | 松島綠 | 自由民主党 | |
第47屆眾議院議員總選舉 | 2014年 | |||
第48屆眾議院議員總選舉 | 2017年 | 墨田区、荒川区、台東区[注 1] | ||
第49屆眾議院議員總選舉 | 2021年 | |||
第50屆眾議院議員總選舉 | 2024年 | 墨田区、江戸川区[注 2] |
參考文獻
[编辑]- ^ 総務省|選挙関連資料. 総務省. [2018-11-21]. (原始内容存档于2018-10-05).
- ^ 衆議院トップページ >立法情報 >制定法律情報 >第131回国会 制定法律の一覧 >法律第百四号(平六・一一・二五). 衆議院. 平成6年11月25日 [2021年10月1日]. (原始内容存档于2021年12月30日). 地名は1994年(平成6年)当時のものである。
- ^ 衆議院トップページ >立法情報 >制定法律情報 >第193回国会 制定法律の一覧 >衆議院議員選挙区画定審議会設置法及び公職選挙法の一部を改正する法律の一部を改正する法律 法律第五十八号(平二九・六・一六). 衆議院. 平成29年6月16日 [2021年10月1日]. (原始内容存档于2021年9月30日). 住居表示などにより変更あり。
- ^ 東京都 (PDF). 総務省. [2021-10-01]. (原始内容存档 (PDF)于2021-10-29).
- ^ 東上野6丁目、下谷2丁目[13番1-5·14-24号、14、15、24番]、入谷1丁目[1-3、9-14、21-28、32、33番]、入谷2丁目1-33番、松谷1-4丁目、西浅草2-3丁目、浅草2丁目13-27番、浅草3-7丁目、千束1丁目、千束2丁目1-32番、千束3-4丁目、今戶1-2丁目、東浅草1-2丁目、橋場1-2丁目、清川1-2丁目、日本堤1丁目、日本堤2丁目1-35番
- ^ 本庁管内的中央4丁目、松島1〜4丁目、東小松川1〜4丁目、西小松川町、興宮町、上一色1〜3丁目、本一色1〜3丁目、小松川・小岩各事務所管内