京都府選舉區
外观
此條目没有列出任何参考或来源。 (2019年2月7日) |
京都府選舉區 | |
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參議院選區 | |
国家 | 日本 |
类型 | Q130266292[*] |
选民數量 | 2,097,987人 1.653 倍(與福井之比較) (總務省・2024年11月4日当時) |
現有選區 | |
席次數量 | 4人(改選席數:2人) 2018年10月25日至今 |
奇数年份 當選議員 2025年改選 | 西田昌司 倉林明子 |
偶数年份 當選議員 2028年改選 | 吉井章 福山哲郎 |
京都府選舉區,是日本国会参议院中代表京都府的选区,目前在参议院242个席位中有4个席位。
基本概况
[编辑]京都府选举区代表京都府的所有选民。 该区选举出4名参议员,任期六年,每三年选举一次,每次2名。
選出議員
[编辑]選舉屆數 | 奇数屆 | 偶数屆 | ||
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#1 | #2 | #1 | #2 | |
第1屆(1947年) | 波多野林一 (無黨籍) |
蟹江邦彦 (日本社会党) |
大野木秀次郎 (日本自由党) |
奥主一郎 (日本自由党) |
第2屆(1950年) | 大野木秀次郎 (自由党) |
大山郁夫 (無黨籍) | ||
第3屆(1953年) | 井上清一 (自由党) |
竹中勝男 (左派社会党) | ||
第2補(1956年) | 小西英雄 (自由民主党) | |||
第4屆(1956年) | 藤田藤太郎 (日本社会党) |
大野木秀次郎 (自由民主党) | ||
第5屆(1959年) | 井上清一 (自由民主党) |
永末英一 (日本社会党) | ||
第6屆(1962年) | 大野木秀次郎 (自由民主党) |
藤田藤太郎 (日本社会党) | ||
第5補(1963年) | 植木光教 (自由民主党) | |||
第7屆(1965年) | 植木光教 (自由民主党) |
大橋和孝 (日本社会党) | ||
第6補(1966年) | 林田悠紀夫 (自由民主党) | |||
第8屆(1968年) | 林田悠紀夫 (自由民主党) |
河田賢治 (日本共產党) | ||
第9屆(1971年) | 植木光教 (自由民主党) |
大橋和孝 (日本社会党) | ||
第9補(1974年) | 小川半次 (自由民主党) | |||
第10屆(1974年) | 林田悠紀夫 (自由民主党) |
河田賢治 (日本共產党) | ||
第11屆(1977年) | 植木光教 (自由民主党) |
佐藤昭夫 (日本共產党) | ||
第10補(1978年) | 上田稔 (自由民主党) | |||
第12屆(1980年) | 上田稔 (自由民主党) |
神谷信之助 (日本共產党) | ||
第13屆(1983年) | 植木光教 (自由民主党) |
佐藤昭夫 (日本共產党) | ||
第14屆(1986年) | 林田悠紀夫 (自由民主党) |
神谷信之助 (日本共產党) | ||
第15屆(1989年) | 笹野貞子 (聯合之会) |
西田吉宏 (自由民主党) | ||
第16屆(1992年) | 林田悠紀夫 (自由民主党) |
西山登紀子 (日本共產党) | ||
第17屆(1995年) | 西田吉宏 (自由民主党) |
笹野貞子 (民主改革聯合) | ||
第18屆(1998年) | 福山哲郎 (無黨籍) |
西山登紀子 (日本共產党) | ||
第19屆(2001年) | 西田吉宏 (自由民主党) |
松井孝治 (民主党) | ||
第20屆(2004年) | 福山哲郎 (民主党) |
二之湯智 (自由民主党) | ||
第21屆(2007年) | 松井孝治 (民主党) |
西田昌司 (自由民主党) | ||
第22屆(2010年) | 福山哲郎 (民主党) |
二之湯智 (自由民主党) | ||
第23屆(2013年) | 西田昌司 (自由民主党) |
倉林明子 (日本共產党) | ||
第24屆(2016年) | 二之湯智 (自由民主党) |
福山哲郎 (民進党) | ||
第25屆(2019年) | 西田昌司 (自由民主党) |
倉林明子 (日本共產党) | ||
第26屆(2022年) | 吉井章 (自由民主党) |
福山哲郎 (立憲民主党) |